「除外申請」本日が最終日です！

5月26日（水）16時～17時、姪浜駅南口での街宣は25人の参加でした。

姪浜南口は、横断歩道を渡ったところに広場があります。持参した横断幕・大型プラカードをバス停に向かって括り付け、ノボリ旗は2本でしたが、目を引く光景になったと思います。

横断幕などの持ち手が必要ない分、本日はチラシ配りを20人ほどが行いました（全員、感染対策として薄手袋を両手に着用していました）。受け取りは今一つとの声もありましたが、予定していた500枚近くを配り、若干残ったものはお持ち帰り願いました。

緊急事態宣言下ではありますが、除名申請の締め切りが来週月曜日（5月31日）と迫っていますので、スピーチを順番に行ってアピールしました。

市民6人と市議2人が話しました。参加してくださった市議は、ふくおか緑の党の荒木龍昇市議と日本共産党の山口湧人市議のお二人で、社会民主党の池田よしこ市議は急用のため欠席されました。

スピーチする側から見ている限りは、バス停のベンチに座っている方、バスを待つ高校生たち、何事かと耳を傾けているように見えました。何人かの方が、チラシを渡すと共に話し込んでいらっしゃいました。

■除外申請、本日まで！

除外申請の期限は本日までとなっています。下記、福岡市のホームページに記載がありますので、ぜひ除外申請を呼びかけましょう。

■今後の予定

6月は街宣をお休みし、福岡市による提供状況（2021年も3万人提供！　自衛隊は、昨年とあわせて6万人の情報を手に入れることになります）や除名申請を確認します。請願（数本提出済み）の審議があると良いのですが・・・。

そうした情報も盛り込んだ新チラシを作成します（ホームペーシのQRコードも掲載予定）。

名簿提供問題の市民への周知徹底のため、私たちはこだわり続けます。

次回街宣の予定です。

◇7月　名簿問題・街宣◇

日時：7月21日（第3水曜日）17時～18時　←夏時間に変更

場所：南区大橋駅の東口・西口の両方

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